キャッシュゲーム・ポーカー旅 アメリカ編 02 ラスベガス ベラージオ

キャッシュゲーム・ポーカー旅 アメリカ編 02 ラスベガス ベラージオ

キャッシュゲーム・ポーカー旅 アメリカ編 02 ラスベガス ベラージオ

完全なるエンジョイ勢チンパンのキャッシュゲームポーカー旅アメリカ編、第2話!
ラスベガスに移動してベラージオに突撃!まさかエンジョイ勢の私が、あのベラージオに凸する日が来るとは。

前回の動画

この動画の続編 Coming soon!

私チンパンは完全なるエンジョイ勢です、座学はほぼやってません。
楽しむことを最優先してプレイしていますので、プレイ内容についての追及はご容赦ください。
低レートキャッシュゲームのリアルな様子をお届けします。

00:00 イントロ
00:34 Jack in the box
02:13 ロサンゼルス国際空港
03:42 ハリーリード国際空港
05:09 Rio Hotel And Casino
09:13 Bellagio到着
10:18 Cirque Du Soleil “O”
12:58 Poker session◆Bellagio
34:09 プレイを終えて
35:06 まとめ 収支発表

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ポーカースポット:Bellagio
Game:NLH
Blinds:$1/3 (150/450円)
Min Buy-in:$100
Max Buy-in:$300
House Rake:10% up to $5
・フロップが開かなかった場合 Rakeは徴収されません
Players Per Table:8
Straddle:UTG only
Comp Rate:$2/hr

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今回の宿
Rio Hotel And Casino(素泊り2泊)
7,223円/泊 46平米
ラスベガスの中心地であるストリップ (ラスベガス大通り)からは
ちょっと離れているものの、頑張れば歩いてベラージオに行ける位置。
価格が安い割に、部屋は広く、バスタブ付きで、眺め良し。
立派なホテルではあるが、開業が1990年1月とそこそこ古く、設備の老朽化を多少感じた。
あと、フロントから高層棟であるRio Masquerade Towerの
エレベーターまで、やけに遠くてしんどい。
Wifi未計測、屋上テラス・プール・駐車場などあるがこれらは未調査
シーザーズグループによって運営されており、
プレーヤーズカード「トータルリワーズ」も共通して使用できることを帰国後に知った。
メインストリートから思ったより遠くて不便だったので、
次またラスベガスに行く機会があるとしたら、
もうちょっと立地を優先してホテル探しをすると思うから再訪は無さそう。
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メモ
・この動画は、2024.10月に撮影したものです。
・動画内の円換算表記は当時のレートの近似値の1USD=150円で計算しています。
(2024/10月前半のgoogleレート:1USD=148~152円近辺)
・ビザのない人がアメリカへ渡航するにはESTAというものに事前申請が必要(申請料金1,700円)
・成田→ロサンゼルスのフライト時間は10時間、時差はマイナス16時間
・スマホの通信手段はahamoのeSIMローミングオンでそのまま利用、問題なく普通に使えた
・ロールトップ型のバックパックが不便だったので新調し、ジッパータイプに回帰。

サロモン TRAILBLAZER 20 (20リットル/434g) /
ショルダー部分にの3f ulのドリンクホルダー(31g)を自分で後付けしてます
ボディバッグはKIUのショルダーポーチ/廃盤商品 (100g)
エンジョイポーカー旅には身軽でストレスフリーな装備こそが正義
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※ 海外カジノの利益は、課税対象です。ちゃんと申告しましょうね。

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