2024年 兵庫ジュニアグランプリJpnII|第26回|NAR公式

2024年 兵庫ジュニアグランプリJpnII|第26回|NAR公式

2024年 兵庫ジュニアグランプリJpnII|第26回|NAR公式

[競走概要]
第26回兵庫ジュニアグランプリJpnII
2024年11月21日(木)
園田競馬 第11競走 1400m(右)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ジーニアスレノン /廣瀬航(兵庫)
2番/ヤマニンシュラ  /幸英明(JRA)
3番/サンジュウロウ  /笹田知(兵庫)
4番/ラピドフィオーレ /赤岡修(高知)
5番/キミノハート   /小谷周(兵庫)
6番/コパノヴィンセント/吉村智(兵庫)
7番/ハッピーマン   /坂井瑠(JRA)
8番/ヴィグラスデイズ /服部茂(北海道)
9番/シャインミラカナ /亀田温(JRA)
10番/マナヴァルキューレ/大山龍(兵庫)
11番/ベラジオドリーム /吉原寛(金沢)
12番/コスモストーム  /秋山稔(JRA)

[競走成績]
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[レース紹介]
園田1400mが舞台の2歳戦。近10年では、2014年ジャジャウマナラシ(浦和)、16年ローズジュレップ(北海道)と、地方他地区からの遠征馬が勝利したが、それ以外はJRA所属馬が勝利している。12月の全日本2歳優駿JpnIに続けて出走する馬も多く、15年の優勝馬サウンドスカイ(JRA)は、連勝する形で全日本2歳優駿を制し、2歳チャンピオンの座に輝いた。(斎藤 修)

[歴史]
兵庫県競馬にサラブレッドの2歳馬が導入された1999年に、兵庫県競馬初のダートグレード競走として創設された。当初の格付けはGIIIで行われていたが、グレード表記がJpnになった07年にJpnIIに格上げされた。2009年の優勝馬ラブミーチャン(笠松)は、年末に行われる全日本2歳優駿も制し、2歳馬として史上初となるNARグランプリ年度代表馬に選出された。(斎藤 修)

▼ダートグレード競走の詳細はこちら

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