調教VTR|2024年 ジャパンダートクラシック JpnI|NAR公式

調教VTR|2024年 ジャパンダートクラシック JpnI|NAR公式

調教VTR|2024年 ジャパンダートクラシック JpnI|NAR公式

[チャプター]
0:00/1番 フォーエバーヤング(JRA)
0:15/3番 カシマエスパーダ(JRA)
0:30/4番 ラムジェット(JRA)
0:45/5番 クニノトキメキ(船橋)
1:00/8番 ポンドボーイ(大井)
1:15/9番 サトノエピック(JRA)
1:30/10番 ミッキーファイト(JRA)
1:45/12番 サンライズジパング(JRA)
2:00/13番 ケンタッキースカイ(浦和)
2:15/14番 クルーミーズクライ(大井)
2:30/15番 ポッドロゴ(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2024年9月30日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第26回ジャパンダートクラシック JpnI
2024年10月2日(水)
大井競馬 第11競走 2000m(右)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/フォーエバーヤング/坂井瑠(JRA)
2番/フジユージーン  /森泰斗(船橋)
3番/カシマエスパーダ /田邊裕(JRA)
4番/ラムジェット   /三浦皇(JRA)
5番/クニノトキメキ  /今野忠(川崎)
6番/サントノーレ   /笹川翼(大井)
7番/シンメデージー  /吉原寛(金沢)
8番/ポンドボーイ   /本田重(船橋)
9番/サトノエピック  /横山和(JRA)
10番/ミッキーファイト /戸崎圭(JRA)
11番/ブラックバトラー /矢野貴(大井)
12番/サンライズジパング/武 豊(JRA)
13番/ケンタッキースカイ/菅原涼(大井)
14番/クルーミーズクライ/安藤洋(大井)
15番/ポッドロゴ    /松山弘(JRA)

[出馬表]
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[レース紹介]
ダート競走の体系整備によって創設されたダート三冠の最終戦。条件的には7月上旬に行われていたジャパンダートダービーJpnIと変わらないが、新たな三冠目は10月上旬の実施となった。フルゲート16頭にJRA馬の出走可能頭数は7頭。不来方賞JpnII、レパードステークスGIIIの1着馬と、地方馬に限っては黒潮盃(大井)1・2着馬にも優先出走権が与えられる。(斎藤 修)

[歴史]
JRAも含めた全国的なダート三冠の新設にともない、1999年から2023年まで四半世紀の歴史を刻んだジャパンダートダービーJpnIが、三冠最終戦として2024年よりレース名称と時期を変更しての実施となった。第1回のオリオンザサンクス(大井)は当時南関東四冠のうち三冠を制覇。01年のトーシンブリザード(船橋)はデビューから無敗のまま南関東四冠(当時)を制した。また02年のゴールドアリュール(JRA)は種牡馬となって多くのダートGI/JpnI勝ち馬を出した。07年のフリオーソはNARグランプリ年度代表馬受賞4回。南関東三冠最後の年、23年にはミックファイア(大井)がトーシンブリザード以来22年ぶり無敗の三冠を達成した。(斎藤 修)

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【協力】全国公営競馬専門紙協会

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