2024年 帝王賞JpnI|第47回|NAR公式

2024年 帝王賞JpnI|第47回|NAR公式

2024年 帝王賞JpnI|第47回|NAR公式

[競走概要]
第47回帝王賞JpnI
2024年6月26日(水)
大井競馬 第11競走 2000m(右)
天候:曇 馬場:稍重

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/グランブリッジ  /坂井瑠(JRA)
2番/ライトウォーリア /吉原寛(金沢)
3番/ディクテオン   /横山和(JRA)
4番/サヨノネイチヤ  /西啓太(大井)
5番/ノットゥルノ   /武 豊(JRA)
6番/トランセンデンス /安藤洋(大井)
7番/セラフィックコール/レーン(JRA)
8番/ウィルソンテソーロ/川田将(JRA)
9番/マースインディ  /笹川翼(大井)
10番/バーデンヴァイラー/森泰斗(船橋)
11番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)
12番/キングズソード  /藤岡佑(JRA)
13番/ヒロイックテイル /矢野貴(大井)

[競走成績]
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[レース紹介]
上半期のダート頂上決戦として全国から実力馬が集う。1995年にダート交流重賞となって以降、アブクマポーロ、メイセイオペラ、アジュディミツオー、フリオーソら、地方競馬の歴史に名を残す馬たちが勝ち馬に名を連ねている。地方馬も8勝と健闘が目立つが、11年以降は中央馬が連勝中。ダート中距離のトップホースが出走するため上位人気での決着が多いが、21年は10番人気のノンコノユメ(大井)が2着に入り、3連単は238万円の波乱となった。(斎藤 修)

[歴史]
1978年の第1回から第8回までは2800mの地方重賞として行われた。86年の第9回からは中央競馬招待競走となって2000mに距離短縮。95年からはダート交流重賞となり、97年にはGIに格付けされた。(斎藤 修)

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