調教VTR|2024年 さきたま杯 JpnI|NAR公式
[チャプター]
0:00/2番 シャマル(JRA)
0:15/5番 イグナイター(兵庫)
0:30/7番 レモンポップ(JRA)
0:45/8番 サンライズホーク(JRA)
1:00/9番 バスラットレオン(JRA)
1:15/11番 タガノビューティー(JRA)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2024年6月17日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第28回さきたま杯 JpnI
2024年6月19日(水)
浦和競馬 第11競走 1400m(左)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/アランバローズ /御神訓(大井)
2番/シャマル /川須栄(JRA)
3番/サヨノグローリー /澤田龍(船橋)
4番/アマネラクーン /森泰斗(船橋)
5番/イグナイター /笹川翼(大井)
6番/ティーズダンク /和田譲(大井)
7番/レモンポップ /坂井瑠(JRA)
8番/サンライズホーク /Mデム(JRA)
9番/バスラットレオン /内田博(JRA)
10番/オメガレインボー /吉原寛(金沢)
11番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
12番/リコーシーウルフ /今野忠(川崎)
[出馬表]
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[レース紹介]
2024年からJpnIに昇格。実施時期もそれまでの5月下旬もしくは6月初旬から6月中旬となり、秋のJBCスプリントJpnIに対し、上半期の古馬短距離の頂点という位置づけとなった。同舞台のテレ玉杯オーバルスプリントJpnIIIとともに地方馬の好走が目立つレースだけに、JpnIとなっても地方馬の活躍が期待できそう。23年にはこのレースを制したイグナイター(兵庫)がJBCスプリントJpnI(大井)も制し、短距離の頂点に立った。(斎藤 修)
[歴史]
1997年にダートグレード競走のGIIIとして創設。当初は9月に行われていたが、2005年からは5月下旬もしくは6月初旬の実施。11年にはJpnIIに、そして24年にはJpnIに格上となった。同時に負担重量もグレード別定から定量に、年齢も4歳以上から3歳以上、6月中旬の実施となり、上半期ダート短距離路線の頂点競走となった。秋のJBCスプリントJpnIとともに、ダート短距離路線の盛り上がりが期待される。(斎藤 修)
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【協力】全国公営競馬専門紙協会
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