【初心者講座4】初めての麻雀 「順子・刻子・対子」
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順子(シュンツ)、刻子(コウツ)、対子(トイツ)の説明です。
麻雀をこれから覚えたい、はじめての初心者向けに、麻雀とは、基本ルール、基礎用語、初歩入門の説明解説しています。
■面子は横並び(1.2.3)と縦並び(1.1.1)の2種類
横並びの面子を順子(しゅんつ)、縦並び面子を刻子(こうつ)という。
■何か同じ牌を2枚揃える事を対子(といつ)という。
■麻雀=4面子1雀頭を揃えるゲーム=順子か刻子どちらでもいいので4個、対子を1個、揃えるゲーム
■4面子1雀頭に必要な牌は14枚。それに対して手牌は13枚。
手牌の13枚の状態で、1枚もってきて手牌が14枚、1枚捨てて手牌が13枚、この繰り返しが麻雀。
1枚持ってきて手牌が14枚の時に、持ってきたその牌で4面子1雀頭が完成すれば和了り(あがり)となる。