Excel パワークエリでJRAレース名と時刻を取得 Text BetweenDelimitersで取得 名前範囲を使い複数パラメータをセルから取得 Excel CurrentWorkbook使用

  • 2024.04.01
  • JRA
Excel パワークエリでJRAレース名と時刻を取得 Text BetweenDelimitersで取得 名前範囲を使い複数パラメータをセルから取得 Excel CurrentWorkbook使用

Excel パワークエリでJRAレース名と時刻を取得 Text BetweenDelimitersで取得 名前範囲を使い複数パラメータをセルから取得 Excel CurrentWorkbook使用

Excel パワークエリでJRAレース名と時刻を取得 Text.BetweenDelimitersで探してみた

・ソースコードからレース名と時刻を探し表示してみた
・オッズ取得のテストら突然、ライブ中にレース結果をテストで取得してみた
・ソースコード内のcname変数をExcelの名前から取得してみた

目次
00:00 あいさつ 作成が遅れて、ライブがメインレース中ですみませんでした
01:17 1.パワークエリでJRAオッズのレース名と時刻を取得してみた
04:18 次は前日の復習でオッズを取得してみた
06:00 人気順にするには、現在コードを手作業で探してます おいおい
07:50 HTMLソースとオッズを同じシートに出す
10:45 classの確認と取り出し Text.BetweenDelimiters
17:12 中山12Rに変更して 再テストを行う
19:55 更新しながら、データが正しいか?チェックする あれ?タイミング?
23:14 変更操作で手間がかかることを再度説明する
25:32 蛇足でレース結果を取得してみた
28:07 JRAレース結果のページ PostとGetでテストしてみた
33:28 復習を兼ねて レース結果のページからレース名を探す
注意、動画内でゼロと言ってますが、正しくはO大文字のアルファベットのOです。
37:00 ベースURL オッズは accessO (←0ゼロではなくOです)言われてみれば、オッズのオウ、ですよね・・・
ベースURL
オッズは accessO (←ゼロ違うオウOです、ライブ中、素人らしく間違えました)
38:45 レース結果の受け取り、URLそのまま使うGETでテストしてみる
41:58 突然テスト不足のソースを見つけ、パラメーターのシート参照にチャレンジ
42:30 まずA1に名前を付ける 名前ボックスを使い “PARA” と名前を付ける
45:05 データのプライバシーに関する情報が必要です と 確認・警告メッセージ
47:30 A1セルに人気順のcnameを入れてセル参照のテスト
52:18 名前範囲で二つの値を管理したい時の説明
01:02:57 Column1って?Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”TEST”]}[Content]{0}[Column1]
01:07:55 404エラーの原因は、access0ゼロと言ってたけど、正しくはOオウです
最後のテストのエラーは、時間切れではなく、
access0ゼロと言ってたけど、正しくはOオウです
手入力で 01:07:55 「ゼロ」と口走りながら入れてますが、正しくはOオウです
※これも、初心者以上のミスでした・・・
気が付くと、かなり、はずかしい・・・

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01:17 1.パワークエリでJRAオッズのレース名と時刻を取得してみた

04:18 次は前日の復習でオッズを取得してみた
昨日のPOST送信の続きです、パワークエリでJRAテーブルの取得は

↑テーブルの取得は、↑をまず、みてください。

06:00 人気順にするには、現在コードを手作業で探してます おいおい

07:50 HTMLソースとオッズを同じシートに出す
複製を使い、テスト結果の名前を変えて、
閉じて次に読み込む
既存シートへ書き出すように修正する

10:45 classの確認と取り出し Text.BetweenDelimiters
class=”race_name を探し、取り出します。

17:12 中山12Rに変更して 再テストを行う
19:55 更新しながら、データが正しいか?チェックする あれ?タイミング?

23:14 変更操作で手間がかかることを再度説明する
変更ヶ所が現在でも二ヶ所なので、変更が大変。
これを、sheet!A1など、セルを参照させたい、
そんな操作を口にする。
※口にしただけで、できたら、誰も苦労しないか・・・

25:32 蛇足でレース結果を取得してみた
いつもの、突然の思い付きで、
ライブ中に、オッズ取得をレース結果に変えてみた。

28:07 JRAレース結果のページ PostとGetでテストしてみた

33:28 復習を兼ねて レース結果のページからレース名を探す
さすが、丁寧なJRAのページ、
同じクラス名 class=”race_name” で作られてました。

注意、動画内でゼロと言ってますが、正しくはO大文字のアルファベットのOです。
37:00 ベースURL オッズは accessO (←0ゼロではなくOです)言われてみれば、オッズのオウ、ですよね・・・
ベースURL
オッズは accessO (←ゼロ違うオウOです、ライブ中、素人らしく間違えました)
レース結果は accessS (←エス大文字で助かる,sssとかになると、ミスりやすい?)
ここで、気が付けよ。
言われてみれば、オッズのオウ、ですよね・・・

38:45 レース結果の受け取り、URLそのまま使うGETでテストしてみる

41:58 突然テスト不足のソースを見つけ、パラメーターのシート参照にチャレンジ
リハーサル・準備不足なのに、シート参照のテストやりかけソースをみつけ、
ライブ中に急に解説を始める・・・

42:30 まずA1に名前を付ける 名前ボックスを使い “PARA” と名前を付ける
strCNAME = “cname=” & Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”PARA”]}[Content]{0}[Column1]
でシートの値を参照、変数に代入できる。

45:05 データのプライバシーに関する情報が必要です と 確認・警告メッセージ
プライバシーレベルをパブリックにして、
この処理は大丈夫ですよ?と確認しました。

47:30 A1セルに人気順のcnameを入れてセル参照のテスト

52:18 名前範囲で二つの値を管理したい時の説明
Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”URLCNAME”]}[Content]{0}[Column1]
Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”URLCNAME”]}[Content]{1}[Column1]
[Content]{0}と[Content]{1}をテスト

59:44 URLを結果 accessSに変えて、テストする

01:02:57 Column1って?Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”TEST”]}[Content]{0}[Column1]
複数範囲に名前を付けて、
Column1とColumn2をチェックして、違いを説明する
Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”TEST”]}[Content]{0}[Column2]
Excel.CurrentWorkbook(){[Name=”TEST”]}[Content]{1}[Column2]

01:07:55 404エラーの原因は、access0ゼロと言ってたけど、正しくはOオウです
最後のテストのエラーは、時間切れではなく、
access0ゼロと言ってたけど、正しくはOオウです
手入力で 01:07:55 「ゼロ」と口走りながら入れてますが、正しくはOオウです
※これも、初心者以上のミスでした・・・

気が付くと、かなり、はずかしい・・・

ではまたぁ。。。。

再生リストの紹介: #JRA #オッズ を #自動取得

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