2023年 浦和記念JpnII|第44回|NAR公式

2023年 浦和記念JpnII|第44回|NAR公式

2023年 浦和記念JpnII|第44回|NAR公式

[競走概要]
第44回浦和記念JpnII
2023年11月23日(木)
浦和競馬 第11競走 2000m(左)
天候:晴 馬場:良

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/セイカメテオポリス/今野忠(川崎)
2番/ミトノオー    /松山弘(JRA)
3番/シンコーマーチャン/大畑慧(愛知)
4番/メイショウフンジン/幸英明(JRA)
5番/スーパーフェザー /秋元耕(浦和)
6番/ジョエル     /所 蛍(船橋)
7番/テンカハル    /坂井瑠(JRA)
8番/コウエイスーシェフ/浅野皓(愛知)
9番/ヒーローコール  /森泰斗(船橋)
10番/ディクテオン   /本田重(船橋)
11番/テイエムサウスダン/柴山雄(JRA)
12番/エルデュクラージュ/矢野貴(大井)

[競走成績]
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[レース紹介]
JRAのチャンピオンズカップGIと日程が近いため超一流馬の参戦は少ないが、近5年では2021年を除く4回でJRA馬が3着以内独占となっている。2000・02年のマキバスナイパー(船橋)、08・10年のスマートファルコン(JRA)、16・19年のケイティブレイブ(JRA)のように複数回勝つケースはあるが、中央との交流重賞となった96年以降では連覇した馬はいない。1、2着の地方馬には東京大賞典GIへの優先出走権が与えられる。(斎藤 修)

[歴史]
1980年の第1回から距離は2000m。96年にダート交流重賞となり、97年にGIIに格付けされた。2000年からレース名が彩の国浦和記念となったが、09年には浦和記念に戻されている。第1回の勝ち馬ゴールドスペンサーは、その後中央に移籍し、81年の第1回ジャパンカップで日本馬最先着の5着に入った。(斎藤 修)

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