【m hold’em 実況解説】ランクマッチ実況・解説【テキサスホールデム】
m hold’emの実況・解説だけ配信。
「ポーカーの沼」チャンネルは
ポーカーに関する様々な戦術・情報・知識などを
出来る限り分かりやすくお伝えして
動画を通して、みなさんの成績の向上と
よりポーカーの沼にずぶずぶとはまっていただこう
というチャンネルでございます
===ざっくり・テキサスホールデム===
自分だけの手札2枚と
公開された共通カード5枚
計7枚から5枚を使うポーカー
強さとか役はルール動画をどうぞ
1ゲーム中公開カードは
0枚(プリフロップ)→3枚(フロップ)→1枚(ターン)→1枚(リバー)
の順で追加されます
ポーカーはチップを賭けてたくさん稼ぐゲーム
公開カード追加前に1人ずつ賭けるかどうかを選択
「ベット」チップ賭ける!
「チェック」賭けん!
「コール」ベットされたのでその勝負受けます!
「フォールド」ベットされたので勝負から降ります!
「レイズ」ベットされたのでもっと賭けます!
トーナメントゲームは生き残りゲーム
チップが0になると敗退
最後まで生き残っていた人が優勝!
「ポーカーの沼」チャンネルは
ポーカーに関する様々な戦術・情報・知識などを
出来る限り分かりやすくお伝えして
動画を通して、みなさんの成績の向上と
よりポーカーの沼にずぶずぶとはまっていただこう
というチャンネルでございます
===ポーカー用語集===
実況中は以下の用語を使います。
・ハンド
1.手札のこと
2.手役のこと
3.ゲーム数の単位
・ボード
共通カードのこと
・ヒット
手札2枚のうち1枚とボードのどれかがペアになること
・ポケットペア
手札2枚ですでにワンペアを持つこと
・スーテッド
最初の2枚が同じスート(マーク)であるハンドのことです。
・オフスート
最初の2枚が異なるスート(マーク)であるハンドのことです。
・トリップス
スリーオブアカインドのこと。
・セット
ポケットペアと同じランク(数)がボードに出て
スリーオブアカインドになること
・ドロー
特定のカードを引く(ターン・リバーの追加カードで出る)ことで
特定の手役を完成させることができる状態
特定の1枚が出ればストレートになるならストレートドロー
特定のスートが出ればフラッシュになるならフラッシュドロー
・~BBのオープンレイズ
額面は~BBという表現をします。
ビッグブラインド~個分を示します。
オープン(レイズ)は、プリフロップにおいて、
前に参加している人がいない時に、自分がレイズで参加することです。
・ポジションについて
ディーラーボタン(Dとかかれた丸いマーク)が置かれている席の向かって→から時計回りに、
SB=スモールブラインド
BB=ビッグブラインド
LJ=ロージャック
HJ=ハイジャック
CO=カットオフ
BTN=ボタン
と呼びます。
プリフロップで一番最初にアクションを行わなければいけないポジションは
UTG=アンダーザガンといいます。
最初はLJのポジションがUTGです。
1人が敗退すると、HJがUTGとなります。
ヘッズアップ(1対1)の状態では、
BTNとBBのみ、BTNがSB分を支払います。
・インポジション
フロップ以降で後にアクションできるポジションにいること
・アウトオブポジション
フロップ以降で先にアクションしなければならないポジションにいること
・プッシュ
ALLINのことです。shoveとも呼ばれます。
・ナッツ
その状況で最強の手であること
・バスト
トーナメントでチップが0になって敗退すること
その他用語については、下部のTIPSや、以下のURLをご参照ください。
本配信はm hold’emのガイドラインに則って行っております。
===略歴===
ゴンゾメス大内と申します。
ポーカー歴は14年目(2023年現在)になります。
地元福岡で、ポーカーを広める活動をしておりました。
Twitter: