2023年 中山金杯（GⅢ） | ラーグルフ | JRA公式
【レース概要】
2023年1月5日（木曜）1回中山1日 発走時刻：15時35分
天候 晴
芝 良
11レース
第72回 日刊スポーツ賞中山金杯（GⅢ）
2,000メートル（芝・右）
【レース成績（着順 / 馬番 / 馬名 / 騎手）】
1着 3番 ラーグルフ / 戸崎 圭太
2着 2番 クリノプレミアム / M.デムーロ
3着 5番 フェーングロッテン / 松若 風馬
4着 7番 アラタ / 横山 武史
5着 1番 マテンロウレオ / 横山 和生
6着 15番 レッドランメルト / 北村 宏司
7着 8番 カレンルシェルブル / 斎藤 新
8着 13番 フォワードアゲン / 江田 照男
9着 11番 ラーゴム / T.バシュロ
10着 17番 エヴァーガーデン / 丹内 祐次
11着 6番 スカーフェイス / 石橋 脩
12着 4番 レインカルナティオ / 石川 裕紀人
13着 9番 ヒュミドール / 田辺 裕信
14着 12番 ウインキートス / 松岡 正海
15着 10番 コスモカレンドゥラ / 柴田 大知
16着 14番 ワンダフルタウン / 津村 明秀
17着 16番 ゴールドスミス / 大野 拓弥
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
本競走は、1952年に4歳以上のハンデキャップの重賞競走「金杯」として創設され、当初は中山競馬場の芝2600メートルで行われていた。その後、1954年に負担重量が別定に変更されたが、1961年にはハンデキャップに戻され、芝2000メートルに距離が短縮された。また、同年より開催時期を1月の中旬から新春最初の節に繰り上げて行われるようになった。開催場は幾度かの変更ののち、1980年から中山競馬場での開催に定着し、現在に至っている。その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」の名称となったが、本競走は「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。
【Race overview】
Thursday, 5 January 2023 NAKAYAMA
NIKKAN SPORTS SHO NAKAYAMA KIMPAI (G3)
2000m, Turf
Winner / Lagulf
【More English results are below】
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