2023年 京都金杯(GⅢ) | イルーシヴパンサー | JRA公式

  • 2023.01.08
  • JRA
2023年 京都金杯(GⅢ) | イルーシヴパンサー | JRA公式

2023年 京都金杯(GⅢ) | イルーシヴパンサー | JRA公式

【レース概要】
2023年1月5日(木曜)1回中京1日 発走時刻:15時45分
天候 晴
芝 良
11レース
第61回 スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)
1,600メートル(芝・左)

【レース成績(着順 / 馬番 / 馬名 / 騎手)】
1着 7番 イルーシヴパンサー / 岩田 望来
2着 5番 エアロロノア / 福永 祐一
3着 2番 プレサージュリフト / D.イーガン
4着 3番 ピースワンパラディ / 松山 弘平
5着 14番 カイザーミノル / 荻野 極
6着 13番 オニャンコポン / 菅原 明良
7着 6番 タイムトゥヘヴン / 北村 友一
8着 12番 シュリ / 鮫島 克駿
9着 16番 ミッキーブリランテ / 藤岡 佑介
10着 11番 エントシャイデン / 坂井 瑠星
11着 15番 シャーレイポピー / 富田 暁
12着 8番 ヴィクティファルス / 団野 大成
13着 10番 マテンロウオリオン / 横山 典弘
14着 9番 ダイワキャグニー / 岩田 康誠
15着 4番 アルサトワ / 幸 英明
16着 1番 ベレヌス / 西村 淳也

【レース成績詳細はこちら】

【歴史】
1963年に創設された4歳以上・ハンデキャップの重賞競走「迎春賞」が本競走の前身で、当初は京都競馬場・芝2000メートルで行われていた。その後、1966年に「金杯」に改称されるとともに、負担重量は別定に変更となったが、1981年に再びハンデキャップに戻された。 その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」の名称となったが、「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。

本競走は創設以来、芝・内回りコースの2000メートルで行われていたが、2000年に芝・外回りコースの1600メートルに変更され、短距離路線を目標とする馬にとって、一年の活躍を占うレースへと様相を変えた。なお、2021年、2022年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。

【Race overview】
Thursday, 5 January 2023 CHUKYO
SPORTS NIPPON SHO KYOTO KIMPAI (G3)
1600m, Turf
Winner / Elusive Panther

【More English results are below】

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