2022年 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) | 第74回 | JRA公式
【レース概要】
2022年12月18日(日曜)6回阪神6日 発走時刻:15時40分
天候 晴
芝 良
11レース
第74回 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)
1,600メートル(芝・右 外)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 キョウエイブリッサ / 川須 栄彦
2番 ドルチェモア / 坂井 瑠星
3番 オールパルフェ / 大野 拓弥
4番 ドンデンガエシ / 横山 典弘
5番 バグラダス / 吉田 隼人
6番 ミシェラドラータ / 酒井 学
7番 オオバンブルマイ / C.ルメール
8番 グラニット / 松山 弘平
9番 ニシノベストワン / 藤岡 佑介
10番 ウメムスビ / 角田 大河
11番 ティニア / 福永 祐一
12番 ダノンタッチダウン / 川田 将雅
13番 スズカダブル / 鮫島 克駿
14番 レイベリング / 横山 武史
15番 フロムダスク / 武 豊
16番 コーパスクリスティ / D.イーガン
17番 エンファサイズ / 藤岡 康太
【レース成績詳細はこちら】
【歴史】
欧米ではクラシックレース体系の確立に伴い、1786年にイギリスのニューマーケットを皮切りに2歳馬競馬が開催されたのに対し、中央競馬では1946年秋の東京競馬場で初めて2歳馬競走が行われた。その後、各地の競馬場でも2歳馬競走が行われるようになり、1949年には関東地区における2歳(旧表記3歳)馬のチャンピオン決定戦として「朝日杯3歳ステークス」が創設され、2013年まで中山競馬場を舞台に行われていた。距離については、創設時の芝1100メートルから1959年に芝1200メートルに延長され、1962年以降は現行の芝1600メートルに定着している。なお、2014年に本競走は競走内容のより一層の充実を図る観点から、開催場を阪神競馬場へ変更された。
なお、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、2001年に競走名が「朝日杯フューチュリティステークス」に改称された。競走名のフューチュリティ(Futurity)とは、「未来」「将来」を意味する英語。
【Race overview】
Sunday, 18 December 2022 HANSHIN
ASAHI HAI FUTURITY STAKES (G1)
1600m, Turf
【More English results are below】
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