【 最終結論・裏情報 】セントライト記念 2022 予想 関係者から仕入れた6頭の重要情報から導く最終結論動画公開！【 中央競馬予想 】#Shorts
ローシャムパーク
春のG1戦線でノーザンファーム天栄陣営が、
『ダービーを目標にするよりも菊花賞を目標にして走らせたい。
まだまだ成長は先なので春は休養を取り、
秋に向けた調整を行っていきたい。』
と話されていた馬で期待馬である。
かかってしまう気性の難しい馬であったのだが、
『気性もだいぶ落ち着いてきて大人びてきました。』
とのことで当日テンションが高くない限り、
そこまで心配せずとも良さそうだ。
上がりタイムを要するレースが得意で、
中山外回りのようなロングスパート勝負も得意としており対応できそうだ。
菊花賞出走には賞金加算又は優先出走権獲得が必須なため、
ここではヘタな競馬はできないだろう。
アスクビクターモア
陣営からは、
『中山2000mで勝利していますけど、
本質的にはトビも大きく広いコースも向いています。
現にダービーでは3着を取ってくれましたし、
大きく回る中山外回りも合っているはず。
父・ディープインパクトとは思えないほど持続した脚を持っていますので、
活躍を期待したいですね。』
とのことだ。
休み明けのため勝負仕上げでもなく、
現状菊花賞に出走する中でも賞金的には1番ある馬なため、
ここでは頭でくるとは考えていない。
とは言えそこまでデキが悪いわけでもなく、
安定した脚を持っているため馬券外に沈むとも考えにくい。
2,3着か？と判断している。
オニャンコポン
陣営からは、
『先を見据えた仕上げで出走となりそうです。
一夏を超えて大きく成長しましたし、
秋が楽しみです。』
との言葉を聞けた。
ここを負けても賞金的には菊花賞に出走できる立ち位置で、
勝負仕上げだった時と比べてもかなり落ちたデキ。
中山巧者とは言え初の外回りでラップも変わってくる中で
この仕上げはいかがなものか思ってしまう。
今回は買いづらい。
セイウンハーデス
前々から何度か取り上げているが、
どちらかと言うとマイラー寄りと言われており、
長距離路線でのスタミナが問われる中山2200mは不向きと考えている。
陣営からは、
『ダービーの時より良くなっている』
との話も聞いているが手は出しにくい。
ラーグルフ
陣営からは、
『持続した脚もあるが本質的にはタイムを要する時のパワー勝負に強い子ですね。
中山外回りコースも合うとは思いますが、
外回りよりも内回りに適していると見ています。
開幕2週目で高速決着になることが多いのでそこが課題。』
とのことだ。
ただし一度使われてしっかり仕上げてきている点は、
休み明けの他馬と比べると良さそうに映る。
悩みどころだが無印で挑む。
ガイアフォース
印には入れていないが4番手評価をつけるならこの馬。
パワーもある上に持続力勝負となるラップも得意としている。
更にはこの時期の高速決着も得意としており、
条件戦上がりながら人気になるのも頷ける。
馬体からもかなり良い仕上がりを見せており、
ここは勝負仕上げで出走だ。
甘く見れない。
ボーンディスウェイ
中山巧者であり若い頃から最前線を走ってきた内の一頭だ。
陣営からは、
『中山は得意ですし心肺機能の強さからも距離延長した方が良いでしょう。
現状菊花賞への切符は怪しいので、
優先出走権獲得に向けてしっかり仕上げてきてます。』
との話だ。
現状菊花賞のボーダーラインは5200万円程度（ドウデュース（凱旋門賞）やイクイノックス（天皇賞・秋）が菊花賞に向かわないため。）
他の実績馬と比べても賞金が足りないため、
ここではしっかりと仕上げてきているようだ。
ハーツクライ産駒なので先々も楽しみだが、
とりあえずここで賞金加算しておきたい。
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2021年度 中央競馬G1実績
本命馬成績 5-4-2-2
勝率38%
連対率69%
複勝率84%
■フェブラリーS
本命◎
カフェファラオ(１着)
■高松宮記念
本命◎
ライトオンキュー(１４着)
■大阪杯
本命◎
コントレイル(３着)
■桜花賞
本命◎
サトノレイナス(２着)
■皐月賞
本命◎
ダノンザキッド(１７着)
■天皇賞・春
本命◎
ワールドプレミア(１着)
■NHKマイルC
本命◎
シュネルマイスター(１着)
■ヴィクトリアマイル カップ
本命◎
グランアレグリア (1着)
■オークス
本命◎
アカイトリノムスメ(2着)
■日本ダービー
本命◎
エフフォーリア(2着)
■安田記念
本命◎
グランアレグリア (2着)
■宝塚記念
本命◎
クロノジェネシス(1着)
