競馬の税金【完全保存版】バレる?バレない?/国税はどうやって把握するのか?/バレるパターン3つ/JRAと国税の攻防/競馬の税制度はこうあるべき!
競馬の税金について「完全保存版」として解説しました。
競馬の税金の基礎から、どのような行為を国税・税務署は把握するのか?、バレるパターン3選を解説しました。また、望ましい競馬の税金制度についても言及しています。競馬の振興につながる税制にすることが競馬ファンにとっても日本にとってもWin-Winです。
なお、税務調査に関する解説動画も多数ありますので、ぜひ、チャンネルをご覧ください。
▼前回の動画はこちら
【競馬の税金】不可解な報道内容/国税の闇/なぜ最高裁で負けているのに告発?/実は隠れ無申告がいっぱい?
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ー今回の動画の目次ー
0:00 イントロダクション
1:30 競馬の税金(最新情報)
7:33 なぜ、totoは無税で競馬は課税?
10:54 国税はどうやって把握するのか?
12:51 国税は『JRA』からどのくらい情報を抜いているのか?
14:23 (参考)違法調査の実態
17:55 バレるパターン①
19:53 バレるパターン②
21:08 バレるパターン③
23:54 変わるのか?競馬の税金
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【2022年8月のLIVE配信スケジュール】
☆ 8月10日(水) 21時〜21時半【一般公開】
副業の事業所得基準300万円問題を解説(国税庁のパブコメ)
★ 8月10日(水) 22時〜22時半【メンバー限定】
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☆ 8月24日(水) 21時〜21時半【一般公開】
テーマ未定
★ 8月24日(水) 21時〜22時【メンバー限定】
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#税務調査 #税金 #節税 #競馬の税金
【税金坊chとは?】
元・国税調査官の根本和彦が、「節税の本質」「税金の本質」「税務署の本音」などをお伝えていくチャンネルです。
「節税」がオーケーかダメかを判断するのは、税務署です。
もっと言うと、一人の人間である国税調査官が税務調査で判断します。
実は、「節税」は明確な基準で線引きできない場合がほとんどです。
あいまいな基準を一人一人の国税調査官が判断しています。
ですので、「税務署の本音」「国税調査官のホンネ」を知らないと、あいまいな基準に翻弄され、ムダな税金を払うことになってしまいます。
元国税調査官だからこそ言える「税務署のホンネ」を知り、「節税の本質」を理解し、あなたの経営、ビジネスの成功に活かしていってください!
【税金坊 根本和彦プロフィール】
根本 和彦(ねもと かずひこ)
昭和51年生まれ。東北大学大学院修了、政策研究大学院大学修了、元国税調査官。
在学中、研究者の道に挫折し、大学院修了後はキャリア官僚として文部科学省(旧科学技術庁)に入省。
数千億円規模の予算獲得、大規模な法改正に担当者として従事。
月の残業時間200時間、真夜中に国会議事堂内を走り回るなど、国家の中枢で貴重な勤務を経験。
最後の役職は、今は無き組織「内閣府 原子力安全委員会事務局 総務課 総括係長」
文部科学省退職後、塾講師の経験を経て、何の因果か、再び国家公務員として国税局に再就職。
公務員生活を一兵卒から再スタート。
国民と直に接する最前線の仕事を経験。
国税局では、国税調査官として会社の税務調査を行う。
税務調査では、主に無通知調査、悪質・困難な納税者を担当し、様々な脱税手法、脱税心理、欲に溺れた人間模様を目の当たりにする。
2016年、国税局を退職し独立起業。起業後、約二年間マレーシア・クアラルンプールで過ごす。
政府の中枢での勤務と最前線の税務調査で活躍した経験を生かし、中小企業の経営者や個人事業主に向けに情報発信を行っている。
ガンダムオタクの2児の父。